【浅草橋】須賀神社

浅草橋にあります、須賀神社を紹介します。

この神社も由緒ある神社です。

創建は600年といわれています。

推古天皇九年(601年)の夏、この地に疫病が流行しました。

ところが、このあたりの森に牛頭天王を祭った祠(ほこら)がありましたので、その祠に郷の人々は病気平癒を祈りますと、尽く快気したといわれています。

また「天王塚碑文」、「求涼雑記」、「江戸名所図会」、「新板御祭礼双六」などにも登場し、江戸時代には 祇園社、蔵前牛頭天王、団子天王、笹団子天王、などと呼ばれ、経済力のある氏子の札差らに支えられ祭礼も盛大であったようです。

そして明治時代の神仏分離令により、天台宗東叡山寛永寺真鏡山宝現院大円寺より分離され須賀神社と改名されました。

古社ですが、関東大震災の災失、第二次世界大戦の焼失のため昭和36年造営の鉄筋コンクリート社殿となりました。

御祭神:素盞鳴尊(すさのおのみこと)

御神徳:目的完遂、病気平癒など