【浅草】パリを思わせる路地裏の酒場 ガンゲット・ラ・シェーブル

時々雑誌媒体にも取り上げられる、14時からお店を開いているごキゲンなこちらは美味しいフレンチをいただくことができます。たまには泡からスタート。

メニューにパリ風とつくものがいくつかあるので、パリ行ったことないですけどこんな雰囲気なのかなと想像、いや妄想してみたりします。

まずはパテ・ド・カンパーニュ。お肉の旨味が泡とよく合います。

パリ風ソーセージ。ソーセージにしっかり下味がついていて、美味しい。塩味がきいたマッシュポテトはとってもなめらかです。

暑い夏にはすっきりした白をと選んだのがロワールのシャルドネ。果実味が豊かな白でした。

こちらに伺うと必ず頼むニース風サラダ。自宅で作るにはちょっと手間と時間がかかる(のでやらない)、大き目にカットされたツナがうれしいじゃありませんか。アンチョビの塩気とピーマンのにほろ苦さがアクセントになっています。

初めて聞いたジャレ・ド・コション。ハムとパテ・ド・カンパーニュの中間のような仕上がりです。

シーズンメニューからタコのカルパッチョ。カルパッチョにありがちな酸味はほとんどなく、細かく刻まれた野菜とオリーブオイルが中心のソースと相まって美味しい。きゅうりが超絶パリパリでした。

オランジーナは缶(もちろん氷が入ったグラスと共に)で登場。

トウモロコシの冷製スープ。甘くてきりりと冷たくて夏にはうれしいスープです。クラッカーが実はいいアクセントになっています。

そしてメインのパリ風ステーキ。パリではステーキといったら赤身肉らしいですよ。というわけで、こちらも赤身が美味しいステーキです。塩と胡椒で味付けされた、いたってシンプルなステーキです。

ガンゲット・ラ・シェーブルという店名に注目。

お店のホームページによるとガンゲットというのは19世紀中頃、パリで働く人々やパリの外郭の街で活動する画家さんなどが気軽に飲む酒場として、交流する場のとして始まった場所のようです。そしてシェーブルは山羊。

こちらはシェーブルになる前は萬鳥フランス産地鶏を使った焼鳥屋さんだったらしいです。業態変更でフレンチになったわけですが、シェフの腕ですね、美味しいんです。お店はいわゆる大衆的な感じなので、どの人もワイン片手に気軽に楽しそうに過ごしているのが印象的です。涼しくなったらテラス席で暮れていく浅草をながめるのも一興です。

今夜も美味しく楽しい夜でした。ごちそうさまでした。


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▼店舗情報▼

ガンゲット・ラ・シェーブル

東京都台東区西浅草2-2-13

営業時間:【月・水~日】14:00~23:00

定休日:火・第2水

ガンケット・ラ・シェーブルのwebサイトはこちらからどうぞ。